商品が届いた後に写真レビューをお願いするイメージ
AIで制作した説明用イメージです。実際のアプリ画面ではありません。

「届きましたか?」より先に、使う時間を考えよう

商品が届く前に「感想を教えてください」とメールが来たら、少し困りますよね。Looxでレビュー依頼を始めるときは、文面のデザインよりも、お客さんが商品を受け取り、試してから届くことを先に考えましょう。

たとえば雑貨の見た目はすぐ分かっても、使い心地を伝えるには数日ほしいかもしれません。海外配送なら、発送から到着までの時間も変わります。どのお店にも同じ日数が合うわけではありません。

この記事は2026年9月6日に確認したLoox公式資料に基づく設定ガイドです。文面や運用例は編集部の提案で、実店舗での送信結果ではありません。基本機能はLooxの入門記事をご覧ください。

Looxの公式サイトを見る

いつから日数を数えるかを決める

Loox公式の入門ガイドでは、購入・発送処理・配達を基準に、1〜70日後の依頼を設定できます。管理画面ではCollect ReviewsのEmails and schedulingを確認します。Loox公式入門ガイド

発送処理は、Shopifyで注文を発送済みにする作業のことです。荷物が実際に届いた日とは違います。基準を混同すると、同じ「7日後」でも届くタイミングが大きく変わります。

お店の配送と商品に合わせて考える例
基準考えやすい場面先に確認すること
購入後購入から利用までが短い商品発送を待つ商品にも同じ設定がかからないか
発送処理後配送にかかる時間を見込めるお店配送日数に、使う時間を加えているか
配達後実際の到着を基準にしたいお店配達情報がShopifyへ届くか、プランで使えるか

配達基準は、Shopifyへ配送状況が届くこと、または対応するAfterShip連携が前提です。配達の情報が伝わらないと依頼が送られないことがあります。公式ヘルプには旧プラン名のScale表記も残るため、現在のプランでの利用可否はアカウント内で確認してください。配達基準の公式説明

「何日後が正解か」よりも、まず直近の注文を数件見て、発送と到着の間隔を把握しましょう。予約販売や取り寄せ品を通常商品と同じ感覚で扱わないことも大切です。

文面は、短くて答えやすいものに

Looxでは件名、本文、見た目、ボタンなどを編集できます。最初の依頼は「何の感想を、どこから送れるのか」が伝われば十分です。レビュー依頼メールの編集方法

次は編集部が作った文面例です。実際の設定では、お店の名前と対象商品が正しく入るかを確認してください。

件名:ご購入商品の使い心地はいかがですか?

お買い物いただき、ありがとうございます。商品を使ってみて、気に入ったところや気になったところがあれば教えていただけませんか。次に選ぶお客さまの参考になります。お時間のあるときに、下のボタンから感想をお寄せください。

「高評価をお願いします」ではなく、よかった点も困った点も伝えられる聞き方にします。写真をお願いする場合も、必須なのか任意なのか分かる表現にしましょう。細かい質問を増やしすぎると、書き始める負担が大きくなります。

割引などを入れる場合は、通常のレビュー依頼と同じ設定だと思わず、条件と表示を確認します。Looxは販促あり・なしのメールを分けていますが、それだけで自店に必要な確認がすべて済むわけではありません。配信対象と停止の扱いは公式のメール設定説明で確認してください。

リマインダーは、ほかのメールと一緒に見る

公式では、未投稿のお客さんへの1回目の再案内は最初の依頼から24時間後、2回目はその7日後です。回数はManage review remindersで調整できます。再案内の公式説明

注文確認、配送のお知らせ、使い方の案内、レビュー依頼。同じお客さんに届くメールを一列に並べてみましょう。Looxだけを見ると少なくても、全体では多いことがあります。最初から再案内を増やすのではなく、自店の配信全体を見て決めるのがおすすめです。

配信前の確認順:編集部の運用例
  1. 届ける:配送の実態と、使うまでの日数を確認する。
  2. お願いする:短い文面と、分かりやすい投稿ボタンにする。
  3. 重なりを見る:ほかの購入後メールと再案内を並べる。
  4. 確かめる:予定日・送信状況・投稿先の商品を確認する。

Looxお客さんの声を、分かりやすく届けよう使いたい機能・料金・利用条件を、申込み前に確認してみてください。Looxの公式サイトを見る

送れないときは、まず配信状況を確認

Review requestsでは、予定日や送信済み、配達待ちなどの状況を確認できます。発送待ちなら、文面を直しても解決しません。今どの段階で止まっているかを見ると、確認先を絞れます。メール状況の確認方法

一方、設定を見直すために止めたい場合は、最初の依頼と再案内、写真・動画をお願いするメールをそれぞれ確認します。一つ止めれば全部止まるとは考えないでください。Looxメールの停止方法

最初の週は、少数の注文について「予定した時期に届いたか」「商品名やリンクが合っているか」「ほかのメールと重複していないか」を見ましょう。投稿率だけでなく、お客さんが迷わず使えるかを確認する時間です。

よくある質問

レビューが集まらないときは、すぐ再案内を増やす?

まず、商品が届いているか、文面が分かりやすいか、投稿画面へ進めるかを見てください。依頼の回数より、答えやすさを整えるほうが先です。

Omnisendも使っている場合は?

どちらがレビュー依頼を送るかを先に決めます。Loox公式は、OmnisendやKlaviyo経由では販促なしのTransactionalメールが使えないと案内しているので、Looxから直接送る場合と同じ動作だと思わないようにしましょう。

集まった英語レビューを日本語で見せたい

Looxの翻訳ガイドで、ボタンの多言語表示とレビュー本文の翻訳を分けて説明しています。プランの費用はLooxの料金記事で確認できます。

Looxが自分のビジネスに合うか確認しようLooxの公式サイトを見る

この記事をシェア

XFacebookLINELinkedIn

関連記事